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パパと楽しくお留守番!

くまたくんのおるすばん

2016/08/29
くまたくんのおるすばん

図書館で、あ!くまくんシリーズだ!

と思ってよく見てみると、"くまたくん"。

こちらもシリーズとなっているようですが、内容はくまくんより大分難しめ。

ちょうど側にいた息子も興味を持ったようだったので、試しに借りてみました。

おすすめ年齢

3〜5歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★☆ 4
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

今日は、お母さんが、おしゃれをしてお出かけです。

くまたくんは、お父さんとお留守番です。

「いってきまあす」

「いってらっしゃあい」

お父さんは、「まず、草むしりでも、するか?」

くまたくんは、「ぼくも、草む"す"り、"し"る!」(言い間違っている)

(終わった後は竹箒で掃き、うちの中へ)

くまたくんのおるすばん1

(二人は、お風呂場で手を洗い、お父さんはトイレへ)

くまたくんは、トイレのドアの前で待っていました。

少し寂しくなったので、「パパあ!」と呼んでみました。

「なあんだい?」と、パパの声がしました。

「ああ、よかった!」

くまたくんのおるすばん2

(お部屋で新聞を読むお父さん)

くまたくんは、お父さんの背中にまたがって

「パパ、おうまして、おうまして!」

「よっしゃ!」

「はいし、どうどう、はいし、どうどう!」(お父さん)

「はいし、どうどう、はいし、どうどう!」(くまたくん)

(12時になり、お昼ごはん)

お昼ごはんは、お母さんが作って置いて行った、サンドイッチでした。

「ああ、うまかった!」(お父さん)

「ああ、うまかった!」(くまたくん)

「パパ、今度は何して遊ぼうか?」

「そうだなあ、今度は、ご本を読もうよ」

「僕、本読んでもらうの、だあいすき!」

自分の部屋にかけて行って、絵本を4冊も5冊も運んできました。

くまたくんのおるすばん3

読み始めると、キンコーン、キンコーンと、玄関のチャイムがなりました。

「はあい!」(くまたくん)

「ほうい」(お父さん)

「こんちは、今日は、洗濯物の御用はいかがです?」

「ごくろうさん。でも、今日は奥さんが留守でわからないよ」

「では、また伺います」

(再度、絵本を読もうと思ったら、今度は新聞屋さんが来ます)

「まいった、まいった、本も読めないね!」(お父さん)

「まいった、まいった!」(くまたくん)

「じゃあさ、他のことをして遊ぼうよ、パパ」

「ようしきた、空飛ぶ自動車を作るぞ!」

(家具を繋げて、飛行機の形に)

「くまたごうの出来上がり!」

「うわあい!」

ばるばるばるるるる…

くまたくんは、一生懸命運転しました。

きぃぃぃぃぃぃぃぃん

「僕、運転うまいでしょ、パパ!」

「うまい、うまい!」

くまたくんのおるすばん4

くまたくんとお父さんは、空飛ぶ自動車で、北海道にも行きました。

九州にも、アメリカにも、ドイツにも行きました。

しまいには、宇宙にも行きました。

(疲れてソファーで寝てしまう2人)

キンコーン、キンコーン

ぐうぐう、すうすう

キンコーン、キンコーン

キンコーン、キンコーン

くまたくんが、目を覚まして、「はあい!」

ドアを開けると、両手に買い物袋を下げた、お母さんが、「ただいまあ!」

「ママ、おかえりなさあい!」と言って、お母さんにしがみつきました。

お部屋のソファーの上で、お父さんが、「ほうい」と言いました。

くまたくんのおるすばん5

感想

我が家も母親がいない時は、まんまこんな感じで、わかるわかる〜と思いながら読んでました。

幸い、我が家は、父親の私が家で仕事できているので、子どもとの時間も普通の人以上に長く取れているのですが、それでも、父親と二人というのは特別な何かがあるようで、「何する?何する?」と、テンションが上がっています。

こういった時間を、大事にしていきたいなと思いました。

ちなみに、途中で出てきた絵本が、「じぷた」っぽいなと思ったら、ほんとにそうでした!知っている人は思わずニヤリとしちゃいます。

なかなか面白かったので、近いうち、同シリーズの他の本も借りてみたいと思います。

子どもの反応

3歳2ヶ月の息子。最初に、くまたくんが、「草むすり、しる!」と言い間違っているのがツボだったようで、ゲラゲラ。つかみはOKでした。

中盤、「長い〜」と言い出し、ダレてきたので、省略しながら読みました。

確かに、「〜と、○○が言いました」というような文章が多いので、喋っている人を指さしながらセリフを読むだけでも、結構スムーズになります。

くまたくんがお父さんと同じ言葉を真似してしゃべるので、くまたくんの声は甲高く、お父さんの声は太くしゃべると、面白がっていました。

特にお父さんの「ほうい」が面白かったみたいです。

読み終わった後は、面白かったね〜と、気に入った様子でした。長く読めそうな感じです。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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