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のんき過ぎるおいしゃさま!

ねずみのおいしゃさま

2016/07/27
ねずみのおいしゃさま

本屋で見つけて、なんとなく買った本。

絵はぐりとぐらを描いた、やまわき ゆりこさん。

おすすめ年齢

2〜4歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★☆☆ 3
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

ねずみのおいしゃさまが寝ていると、夜中に電話がかかってきた。

電話は、りすさんのお家からでした。

「ぼうやが風邪を引いて、熱を出していますから、すぐ来てください」

「あなた、今夜は大雪ですよ。大丈夫ですか」

「雪ぐらい、なんでもないさ。夜中に出かけるのも医者の仕事だよ」

大雪の中、スクーターで向かう、おいしゃさまですが、案の定、雪が詰まって動かなくなりました。

「しまった。これなら、さっき電話で断ればよかった」

ねずみのおいしゃさま1

どこかに休むところはないかと探したところ、民家を発見。

中に入ってみると、穴の奥でかえるさんたちが眠っていました。

「ああ、そうか。かえるさんは冬眠しているんだ」

「邪魔をしないから、しばらく休ませておくれ」

ねずみのおいしゃさま2

かえるさんの家で、布団を借りて眠ってしまう、おいしゃさま。

朝になり、外に出ると、にわとりのお母さんに声をかけられます。

「先生、おはようございます。こんなに早くから、どこへおでかけですか?」

「おっと、大変」

りすのぼうやの病気を思い出しました。

「早く言ってあげないと、ぼうやが可哀想だ」

慌てて、りすのおうちへ向かうおいしゃさま。

「遅くなりました。ぼうやはいかがですか」

りすの家族がみんな出てきて、ぼうやもニコニコしています。

「なあんだ。もう治ったのかい」

「ゆうべの雪で冷やしてやりましたら、すっかり元気になりました」

ねずみのおいしゃさま3

帰宅後、今度はおいしゃさまの方が風邪を引いて、ひどい熱を出しました。

「そのうち、雪が降れば治るさ。うんと冷やせるからね」

奥さんと顔を見合わせて笑い出しました。

でも、もう春ですから、雪はなかなか降りませんね。

感想

なんて使えない医者なんだろう、というのが第一の印象(笑)

最初は、「夜中に出かけるのも医者の仕事」とか、かっこいい事を言ってたのに!

最後に自分まで風邪引いて、良いとこなしです。

内容は、特別面白いという感じでもなく、普通かなぁという感じでした。

子どもの反応

息子が2歳0ヶ月から現在の3歳1ヶ月の間、ごくたまに持ってきて読んでいるという感じです。

好きという感じではないですが、嫌いでもないようです。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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