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痛みを知るのにいい本!

こぐまちゃん いたいいたい

2016/06/13
こぐまちゃん いたいいたい

図書館で見つけた、こぐまちゃんシリーズ。

おすすめ年齢

1〜3歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★☆ 4
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

強い子は泣かないのって、お母さんは言うよ。

僕、弱虫じゃない。

でも、いたい、いたいって、泣く時だってあるんだ。

積み木の車が引っかかった。

(台車のような車に積んでいた積み木が散らばる)

どうして転覆したのかな。

積み木、いたいって、言ったかな。

積み木がすとん。

足にコツン。

あ、いたい。

こぐまちゃん いたいいたい1

一段、二段、三段。

階段で遊ぼう。

今度はきりんさんの番だよ。

よっしょ、よっしょ、よっしょ。

(きりんの人形を抱えて階段を上る)

あっ、滑った。

(下りている途中で、真っ逆さまに転げ落ちる)

こぐまちゃん いたいいたい2

いたい、いたい。

大きなこぶ、できちゃった。

前向きに降りるの難しいんだもん。

こぐまちゃん いたいいたい3

(座布団をかぶって階段を下りる)

頭に座布団を乗せて、ゆっくり、ゆっくり、下りるんだ。

今度は落っこちても、いたくないよね。

おやつです。お団子です。

一つ食べたら、串が出てきた。

大丈夫かな。

いたたた、た。

尖った串が、つっついた。

(串からお団子を外し)

お皿に並べてもう平気。

尖ったものは、いたいからね。

僕、もう、いたい、いたいって泣かないよ。

感想

痛い目に合わないようにするには、まず痛みというものを知らなければいけません。

そういう痛みを、もっと知るきっかけになるかもしれない本です。

でも階段を頭から落ちるのは、流石にやばいです^^;

さらに、落ちても痛くないように座布団をかぶるのも逆に危ない。

家や保育園には手すりがあるので、ちゃんと手すりを持って下りるように言ってます。

子どもの反応

2歳11ヶ月の息子。こぐまちゃんが痛がる度に、「痛いね〜(><)」と言ってました。

これを読んだ後、棒のついたわた菓子を食べる時には、刺さらないように、ばっちり横から食べていました。

もしかすると、この本の効果かも!?

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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