言わずと知れた名作!

ぐりとぐら

2016/06/03
ぐりとぐら

言わずと知れた超名作!

息子も3歳間近となり、そろそろ読めるかなぁと思って借りてきました。

おすすめ年齢

2〜5歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★★ 5
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

野ねずみのぐりとぐらは、大きなかごを持って、森の奥へでかけました。

僕らの名前はぐりとぐら。

この世で一番好きなのは、お料理すること、食べること。

ぐり ぐら ぐり ぐら。

森で歩きながらキノコやどんぐりを集める、ぐりとぐら。

すると、道の真ん中に、とても大きなたまごが落ちていました。

目玉焼きにする?卵焼きにする?と考えた末、かすてらにすることにしました。

「朝から晩まで食べても、まだ残るぐらいの大きいかすてらができるよ」

ぐりとぐら1

しかし、いざ家に、たまごを持ち帰ろうとすると、大きすぎて運べない。

かつぐ?転がす?と考えましたが割れてしまいそう。

「それじゃ、おなべを持ってきて、ここでかすてらを作ろう」

「うん、それはいい考えだ!」

いったん家に戻り、材料と調理器具をリュックに詰める2匹。

かすてらを焼くおなべは大きすぎるので、リュックに入らず、引きずったり転がして運びます。

ぐりとぐら2

エプロンをしめ、卵を割ろうとするも、げんこつで叩いても、手が痛いだけで割れません。

石で叩いてようやく割れ、せっせと調理をしていきます。

ぐりとぐら3

かまどに火をかけ、歌いながら焼けるのを待っていると、

「かすてらを作っているんでしょう!とっても良いにおいがするもの」

と、森の動物達が集まってきました。

そうとも、かすてら作りのぐりとぐら。

けちじゃないよ、ぐりとぐら。

ごちそうするから、待っていて。

「さあ、できたころだぞ」

ぐらが、おなべのふたをあけると、黄色いかすてらが、ふんわりと顔を出しました。

その、美味しかったこと!

ぐりとぐら4

森じゅうの動物たちと仲良く食べ、残ったのは空っぽの大きいおなべと、とっても大きいたまごの殻だけでした。

さあ、この殻で、ぐりとぐらは何を作ったと思いますか?

卵の殻で作った車に乗って、家に帰る挿絵でおしまい。

ぐりとぐら5

感想

私も昔読んだはずなんですが、「あれ?こんな話だったっけ」と完全に忘れていました(笑)

大きな材料で大きなお菓子を作る。一度はやってみたい夢ですよね!

作っている様子やみんなで食べている様子にワクワクさせられました。

でも最後にたまごの殻で、まさか車を作るとは!動力源どうなってるんだろう(笑)

子どもの反応

2歳11ヶ月の息子。内容も難しすぎず、ちょうど良かった様子。

おなべのふたをあけて、ふんわりかすてらが出てきたところで、「できた!」と大喜びでした。

ただ、たまごを持ち帰れず、一旦家に帰ったシーンがよくわからなかったようで、「あれ?たまごがなくなった!」と言ってました。

たまご持って帰れなかったから、おなべを家から持ってきたんだよ、と説明すると「なるほど〜」という顔をしていました(笑)

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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