ママを探しに、よるくまと大冒険

よるくま

2016/02/03
よるくま

絵本ナビにて、全ページ試し読みできる「よるくま」を発見!

よるくま クリスマスまえのよる」が我が家にあり、子どもが大好きなので、期待して読んでみました。

[2016/4/25 追記] 図書館で再読した際、意外に楽しんでいたため、評価を+1しました。

おすすめ年齢

1〜4歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★☆☆ 3
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

夜、主人公の男の子がベッドに横になって、ママと会話します。

「あのね、きのうのよるね、うんとよなかに かわいいこが きたんだよ」

「よるくま」という名前のくまの子が来た、と男の子は言います。

よるくま1

よるくまは、目が覚めたらママがいなくなっていて、探しに来た。 そこで、男の子も一緒に探しに行くことにしたみたいです。

よるくま2

色んな所を探して回るけど、やっぱりいない。 おうちに戻ってみたけど、やっぱりいない。

とうとう、よるくまは泣き出してしまいます。 黒い涙がいっぱい出てきて、周りはどんどん真っ暗になります。

視界も真っ暗になってしまい、「たすけて ながれぼし!」とお願いします。 すると星のエサで魚釣りをしている、よるくまのママが、よるくまと男の子を釣り上げます。

よるくま3

必死に泣きつくよるくまに、「ごめん ごめん おさかなつって おしごとしてたの」とママ。

よるくまのママは、よるくまと男の子を抱きかかえ帰宅。 道中、連れた魚は明日食べ、余った魚は売ってよるくまの自転車を買おうという話をします。

家に着くと、よるくまのベッドに、よるくまと男の子が横になり、一緒に眠ります。

よるくま4

「おやすみ」

場面が変わり、話していたはずの現実の男の子も、ベッドで寝てしまっていました。

よるくま5

感想

ほとんど、「よるくま クリスマスまえのよる」と同じ流れの上に、ストーリーがあまりにも突飛すぎて、我が家には今ひとつでした。

でも突飛なのが夢物語の醍醐味だよなぁと、何度か大人の私だけで読み返しました。

ですが、この辺りで男の子は眠ってしまい、今見ている夢に切り替わったかな?とかロジックはわかったものの、やっぱり話自体は面白いと感じませんでした。

もう読むことはないと思います。

子どもの反応

2歳7ヶ月の息子に朗読しましたが、特に良い反応はなし。 大抵、もう一回読んで!という息子も、別の本を読むと言い、一度で終わりました。

2歳10ヶ月、図書館で再読したところ、以前より楽しんで読んでました。 「男の子?女の子?」「ううん…くまのこ」という掛け合いのところで、「なぜか可笑しい」と笑ってました。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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