• Home
  • どろんこおそうじ

どろあそびにハマるばあちゃん!?

どろんこおそうじ

2016/04/28
どろんこおそうじ

妻のお気に入りのばばばあちゃん。

我が家では「やまのぼり」に続いて2冊目。

おすすめ年齢

2〜5歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★☆ 4
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

散らかし屋の、こいぬとこねこを、ばばばあちゃんは叱りますが、

「おそうじなんて簡単簡単。ほうきで掃いたり、ぞうきんで拭いたりすればいいんだもんね」

とうとう、こいぬとこねこは、ほうきとぞうきんで野球を始めてしまいました。

どろんこおそうじ1

こいぬの打ったぞうきんは、森の方へ飛んでいきました。

そしてなんと、にんじんを食べようとしていた、うさぎの口の中へ。

どろんこおそうじ2

かんかんに怒ったうさぎが、ぞうきんを投げ返すと、またこいぬがほうきで打ち返します。

そして今度は、ひげを手入れ中のきつねに命中。

きつねは、びっくりして、ひげを一本引っこ抜いてしまいました。

きつねはかんかんに怒って、ぞうきんを投げ返します。

どろんこおそうじ3

そうして、投げ返して、打ち返してを繰り返しているうちに、

色んな動物が怒ってしまい、しまいには喧嘩に。

水をかけたり、ばけつを引っくり返したり、みんなどろまみれ。

どろんこおそうじ4

騒ぎに気付いたばばばあちゃんは、窓からその様子を眺め、

「面白そうじゃないか!!あたしもやろうっと」

「やだな違うんだよ、お掃除の途中なんだから」

「あっははは…、うそばっかし!やろう、やろう、どろんこあそび」

ばばばあちゃんが遊びだしたおかげで、喧嘩が白けてしまい、動物たちは帰ってしまいました。

こいぬとこねこが、家の中を片付け終わっても、まだどろんこあそびを続ける、ばばばあちゃん。

どろんこおそうじ5

夕ご飯の時間になっても続けているので、

「ばあちゃん、ばあちゃん、夕ご飯まだあ…」

すると、ばばばあちゃんは、山盛りのどろだんごを差し出して、

「はい、夕ご飯だよ」

どろんこおそうじ6

どろんこおそうじ7

感想

ばばばあちゃんは、もしかして反省させるためにわざと遊んでるのか!?と思いましたが、これは本気っぽいですね〜!

本気で遊ぶばばばあちゃんに、ドン引きの雰囲気もシュールで面白い(笑)

どろだんごエンドに、最初は「えっ、これで終わり!?」と思いましたが、子どもが大爆笑しているところを見ると、ちゃんと落ちているみたいです!

子どもの反応

2歳10ヶ月の息子。

ぱっと見が難しく見えるのか、全然読みたがらなかったので、面白そうな絵だけ軽く眺めながら、流し読みしつつ、興味をひかせました。

ぞうきんがきつねの顔に命中するところで食いつき、そこから徐々に文章を増やしていきました。

最後のどろだんごがお気に入りで、「食べられないよ〜」と言って爆笑しています。

他サイトのレビュー

同じ著者の絵本

プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

おすすめの絵本