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動物に愛される獣医さん!

アントンせんせい おでかけです

2016/04/25
アントンせんせい おでかけです

大好きな西村敏雄さんの絵本を見つけたので、借りてきました!

知らなかったのですが、実は「アントンせんせい」という絵本の続編だそうです。

おすすめ年齢

2〜5歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★★ 5
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

アントンせんせいは、動物のお医者さん。

アントンせんせいは、動物たちに優しくしてくれるので、みんなせんせいのことが大好きです。

アントンせんせい おでかけです1

「カ〜、カ〜、郵便で〜す」

「アントンせんせいへ 今日の夜、家に来てください。ヤギより」

「ヤギさん、体の具合でも悪いのかな?」

アントンせんせいは、自転車でヤギの家に向かいます。

ギ〜コ、ギ〜コ、ギ〜コ

自転車で走っていると、

「せんせい、ちょっと診てもらえませんか」

どこかで声がします。

「誰ですか〜」

アントンせんせい おでかけです2

岩の陰に大きなカメがいました。

「どうしたんですか?」

「うさぎとかけっこをしていて、足をくじいてしまったんです」

アントンせんせいは、湿布薬を足に貼ってくれました。

「これで大丈夫。お大事に!」

アントンせんせい おでかけです3

この調子で、行く先々で色んな動物を助けるアントンせんせい。

  • カメレオン → 虫を食べようとしたら、サボテンのトゲが舌に
  • サル → 木登りの練習中に落っこちて、お尻をすりむく

空が暗くなってきました。

「ヤギさんの家、どこだったかな?」

きょろきょろしていると…

あっ、あぶない!

ガシャ〜ン ビュ〜ン

ズボッ!

(木にぶつかって、飛んでいき、モグラの穴に頭がはまってしまう)

アントンせんせい おでかけです4

幸い、助けた動物達がたまたま通りかかり、助けてもらえました。

「ところでせんせい、これからどこへ行くんですか?」

「ヤギさんの家です」

「それじゃあ、一緒に行きましょう」

みんなはアントンせんせいを案内しました。

アントンせんせいがヤギの家の扉を開けると

「ハッピーバースデー、アントンせんせい!」

動物達が集まってお祝いをしてくれました。

「み、みんな、ありがとう!」

いつも忙しいアントン先生は、今日が誕生日ということをすっかり忘れていました。

アントンせんせい おでかけです5

感想

相変わらず、絵も話もゆる〜い感じですが(笑)

やっぱり西村敏雄さんの絵本は、ストーリーがしっかりしているのに、すごくわかりやすい!

最後のみんなの笑顔も最高!

前作のアントンせんせいも読みたくなりました。

子どもの反応

2歳10ヶ月の息子。最初は全然読みたがらなくて不安だったのですが…。

横で大きな声で読んでいたら、最後の誕生会のシーンが気になったようで、一緒に読み始めました。

「だれですか〜」と、患者を探す所と、木にぶつかって「ビューン ズボッ」と穴に埋まるところで大爆笑しています!

大当たりでした。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。2人目出産直後のママにくっつこうとする長男を、どうにか引き離そうと必死になっている(悔しい)
  • 長男
    長男
    3歳。読者1号。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへと変遷。将来は野球の審判になりたい。
  • 長女
    長女
    生まれたてほやほや。うんちの音は、大人顔負け。読者2号になる予定。

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