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見た目が怖くて売れない!?

ゴリラのパンやさん

2016/04/22
ゴリラのパンやさん

本屋で気に入って、衝動買いした絵本。

おすすめ年齢

2〜4歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★★ 5
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

秋の終わり、ゴリラのパン屋さんが、丘の上に小さな店を開きました。

ゴリラのパンやさん1

早速、めんどりさんがやって来て、

「コッコッコッ、くださいな」

ゴリラは慌てて、

「へーい、いらっしゃい!」

めんどりさんは、大声にびっくりして逃げて行きました。

「あれれっ。ちゃんと店番をしていないとだめなんだな、きっと」

次は、ひつじさんがやって来ました。

「いらっしゃい!」

ひつじさんは、いきなり振り向いたゴリラにびっくりして、逃げて行きました。

「ちょっと愛想が足りなかったんだな、きっと」

次に来たのは、たぬきさん。

「いらっしゃーい!」

笑顔で対応しますが、こんどは大きな歯を見て、逃げてしまいました。

ゴリラのパンやさん2

「どうしよう。これじゃパンが売れないよ」

その夜、ゴリラは1つも売れなかったパンを食べながら考えました。

次の日、うさぎの子ども達がやって来ました。

すると、カウンターの中から、さるの指人形が現れて、「いらっしゃーい!」

うさぎの子ども達は大喜び。

そこへ、いばりんぼうのきつねがやって来て、「どけ、どけ。おいらが先に買うんだぞ」

「こらこら、うさぎさん達が先だよ」

「うるさい!俺を先にしろ」

ゴリラのパンやさん3

指人形をぽかりと殴った瞬間、

「こらあ!」

きつねは、びっくりして逃げて行きました。

. ゴリラのパンやさん4

「しまった」

また怖い姿を見せてしまい、傷心するゴリラでしたが、うさぎの子ども達は、

「ゴリラのおじさん、ぱん、ちょうだい」

「ゴリラさんのぱん、とびっきりおいしいよ」

うさぎの子ども達の口コミで、森のみんなもゴリラのパン屋さんが大好きになりました。

(最後に、いばりんぼうきつねが、笑顔でぱんを買っている様子)

ゴリラのパンやさん5

感想

私の大好きな絵本です。

  • ゴリラが1度でめげずに、色々とチャレンジしている点
  • うさぎの子どもたちが、見た目で判断せずに、対応した点
  • きつねと和解して、最後はお互い笑顔でいる点

が、良い大人の私としても、勉強になります。

優しい絵も、私の好みにピッタリでした。

かなり余談ですが、当絵本の絵師の渡辺あきおさんを検索したところ、萌え絵がたくさん出てきてびっくりしました(笑)

どうやら、同名のアニメーターがいるそうです。決して萌え絵を馬鹿にしているわけではないですが、なんとなくご本人じゃなくて良かったです(笑)

子どもの反応

2歳から2歳6ヶ月くらいまで頻繁に読み、図書館に通うようになってから、頻度は減っています。

「ぼくもあんぱん!」と、必死にぱんを選んでます(笑)

大きな反応はないですが、それなりに楽しんでいるようです。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
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    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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