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どんぐりは、くりの赤ちゃん!?

どうぞのいす

2016/04/21
どうぞのいす

息子が2歳なりたての頃、本屋で見つけました。

息子もちらっと読んで気に入ったようで衝動買い。

最近の絵本だと思っていたら、実は30年以上前の絵本でした!

おすすめ年齢

2〜4歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★★ 5
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

うさぎさんが小さな椅子を作りました。

うさぎさんが作った印に短いしっぽを付けました。

どうぞのいす1

「さて、この椅子、どこへ置こうかな」

ちょっと考えると、たちまち良い考えが浮かびました。

うさぎさんは立て札を一つ作りました。

(立て札に「どうぞのいす」と書いて、椅子と立て札を丘に設置します)

どうぞのいす2

はじめにやって来たのは、ろばさんでした。

どうぞのいすを見て、なんて親切な椅子だろうと思い、たくさんどんぐりが入っているかごを椅子の上に置きました。

そして、近くの木の側でお昼寝をします。

どうぞのいす3

そこへ、くまさんがやってきました。

くまさんは、どんぐりの入った、どうぞのいすを見て、

「これは、ごちそうさま。どうぞならば、遠慮なくいただきましょう」

どうぞのいす4

くまさんは、どんぐりを全部食べてしまいました。

でも、空っぽにしてしまっては、後の人にお気の毒。

くまさんは代わりに、はちみつの瓶をかごに入れていきました。

そんなことを知らないろばさんは、くうくう、お昼寝。

この調子で、

  • きつねさんが、はちみつを食べた代わりに、ぱんを一本を入れます

  • 10匹のりすさんが、ぱんを食べた代わりに、たくさんのくりを入れます

「うー、ふわあー」

ろばさんが目を覚ましました。

目をこすりながら、ろばさんはかごを覗いて、

「あれれれえ。どんぐりってくりの赤ちゃんだったのかしら」

まさか!お昼寝が少し長すぎたんですよね。

どうぞのいす5

感想

椅子なのに、まさか誰も座らないとは(笑)

みんな後の人のことを気遣うところがいいですね〜!

おとぼけのろばさんにも癒やされます。

こういった優しい本はどんどん読んであげたいと思います。

子どもの反応

2歳から2歳5ヶ月くらいまで、結構頻繁読んでいましたが、図書館に通うようになってからは、あまり読んでません。

この本を読んでから、椅子を見たら、「どうぞのいす!」と言うようになりました。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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