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親も感動する絵本!

よるくま クリスマスまえのよる

2016/02/03
よるくま クリスマスまえのよる

前職の同僚のお姉さんにいただいた絵本。

酒井 駒子さんの「よるくま クリスマスまえのよる」です。

おすすめ年齢

1〜4歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★★ 5
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

明日は楽しいクリスマス。

でも、主人公の男の子は 「わるいこには サンタさん やっぱり こないのかしら」 と心配で眠れない。

そんなとき、トントンとドアをノックする音が聞こえます。

ドアを開けると、ツキノワグマの子どものような見た目の、「よるくま」でした。

「やぁ よるくまだ。あそびに きたの?」

ツリーが光っている部屋に移動し、よるくまとお話をします。

よるくま クリスマスまえのよる1

サンタのお話をすると、なんと、よるくまはサンタを知らない様子。

プレゼントを持ってくる人だけれど、僕は悪い子だから来ないかもしれないと説明します。

悲しむ男の子を、ぎゅっと抱きしめてくれるよるくま。そんなよるくまに、男の子はサンタをしてあげることにします。

何が欲しいか聞くと、よるくまは、ツリーの飾りから「家」と「イエス様」と「飛行機」を選びます。

途端に電気が消え、慌てる男の子。

気が付くと、先ほどの「飛行機」によるくまと2人で乗って、空を飛んでいました。

よるくま クリスマスまえのよる2

空からみんなが寝ている町並みを見ていると、一人自分たちに手を降っている人がいます。 それを見て、急によるくまは飛行機を降ります。

実は手を降っていたのは、よるくまのお母さんでした。

よるくまが抱っこされている様子を、羨ましそうに見る男の子。

すると急に、小さい頃にお母さんに抱っこされながら、「サンタさんからよ」とプレゼントをもらった情景が浮かびます。

プレゼントの中には、よるくまが入っていて、小さい頃の男の子は大喜び。

よるくま クリスマスまえのよる3

喜んでいると、天の声が聞こえてきました。

「そろそろ ママのいる おうちに もどっておいで」 「もう しんぱい なんか しないでね」

ぐっすり寝ている男の子の頭を撫でながら、プレゼントを置くママ。

「おやすみ メリークリスマス」

よるくま クリスマスまえのよる4

感想

最初、子どもと一緒にさらっと読んだ時は、「???」でした(笑) でも、ちゃんと読むと良い話。

よるくまと会話しているのかと思いきや、実はよるくまはしゃべっていない。 男の子が一人でしゃべっていて、よるくまの言葉を代弁しています。 この点も、初見にはわかりにくいポイントな気がします。

よるくまのママや、男の子のママの愛を感じられるのが、とても良いですね。 たまに泣きそうになる時があります(笑)

絵もとても優しい絵で、個人的に好みです。

レビューを見ていると、最後のページで、ママがベッドにクリスマスプレゼントを置いているので、子どもの夢を壊された!という方もいるようです。 しかし、途中の回想でも「サンタさんからよ」と母親が手渡ししていますし、私は特に気になるポイントではなかったです。

子どもの反応

1歳から現在の2歳7ヶ月まで、ちょこちょこ読んでくれと言ってます。

大人からすると、急展開が多いし、ストーリーもわかりにくい気がするのですが、子どもには面白く感じるようです。じっと聞いています。

1歳までは、真っ暗なページから、急に大きな飛行機が出てくるところは、わかりやすいからか大爆笑でした。

この調子だと、たぶん今後も読み続けるのではと思います。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。2人目出産直後のママにくっつこうとする長男を、どうにか引き離そうと必死になっている(悔しい)
  • 長男
    長男
    3歳。読者1号。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへと変遷。将来は野球の審判になりたい。
  • 長女
    長女
    生まれたてほやほや。うんちの音は、大人顔負け。読者2号になる予定。

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