• Home
  • 3びきのくま

女の子が3匹のくまの家に迷い込み…

3びきのくま

2016/04/19
3びきのくま

妻が小さい頃に読んでいたという、オススメの絵本。

図書館で発見したため、借りてきました。

ロシアの絵本です。

おすすめ年齢

2〜5歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★☆☆ 3
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

一人の女の子が、森で迷ってしまい、小さな家を見つけます。

覗いてみても誰も居ないので、入ってみることにしました。

実はこの家は、3匹のくまの家なのです。

お父さんぐまのミハイル・イワノビッチ。

お母さんぐまのナスターシャ・ペトローブナ。

子ぐまのミシュートカ。

3匹はちょうど散歩に出かけていました。

3びきのくま1

くまの家には、部屋が2つ。一つは食堂で、一つは寝室。

女の子は食堂で、3つのお椀に入ったスープを一口ずつ飲み、一番美味しかった子ぐまのお椀のスープを全部飲みます。

そして、3つの椅子にそれぞれ座り、一番座り心地の良いこぐまの椅子を壊してしまいます。

3びきのくま2

その後、寝室に行き、3つのベットにそれぞれ寝ころがり、一番体に合っていた子ぐまのベットで眠ってしまいます。

3びきのくま3

3匹のくまが帰宅し、ご飯にしようと思いましたが、異変に気づきます。

お父さんぐまは大きな声で、

「誰だ、スープを飲んだのは」

お母さんぐまは中くらいの声で、

「誰です、わたしのスープを飲んだのは」

子ぐまはは細い声で、

「誰だい、ぼくのスープをすっかり飲んでしまったのは」

(この調子で、椅子とベットの件も同様に吠える)

3びきのくま4

そして最後に、子ぐまがベットの異変に気づいた時、

「見つけた!つかまえて!この子だよ!」

くまたちは、女の子に噛み付こうしますが、女の子は目を覚まして窓から飛び出し、何とか逃げ切ることが出来ました。

感想

なんというか、昔の童話って感じですね〜。

お父さん、お母さん、子どもで声のトーンが違うところが面白いです。

あと、くまの見た目もちょっと怖い(笑)

くまそれぞれに長い名前が付いているのは、ロシアの絵本では普通なんでしょうか? ちょっと蛇足感。

子どもの反応

2歳10ヶ月の息子。反応は可もなく不可もなく、普通という感じでした。

たぶん、親子の声のトーンの違いや、女の子が見つかりそうなハラハラ感を、うまく読み手が表現しなければいけないのでしょうが、自分はまだまだ未熟なようです…。

他サイトのレビュー

プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

おすすめの絵本