食べるのが遅いと悩む子に!食育絵本

ドンのくち

2016/02/03
ドンのくち

絵本ナビで全ページ試し読みができたため、読んでみました。

こしだ ミカさんの「ドンのくち」です。

ちょっと変わっていて、食育ができる絵本というのが売りのようです。

おすすめ年齢

3〜8歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★☆☆ 3
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

主人公の女の子は、自分の食事の遅さに、とても憂鬱。 ようやく最後のウインナーを食べようとしたら、滑って皿から飛んでいきます。 それを、犬のドンがパクリ。

それから、ドンがなぜ食べるのが早いのか気になり、ドンの様子を観察することにします。

ドンの食事をじっと見ます。 お肉は三口で飲み込み、ドックフードはお皿に鼻を突っ込んで食べる。 最後にお水を飲んで、おいしかったと大きな口を開けます。

ドンに舐められると、ドンのベロがざらざらしているのに気づきます。 自分のベロも鏡で見て、ベロで歯も触ってみます。

ドンは骨型のガムもずっと噛んでいました。 そこで自分もスルメを噛んでみることに。 噛みきれないけど、じゅわぁぁぁっと味がすることに気が付きます。

最後に、ご飯の時間になり、女の子はニコニコしながら、大きな口でご飯を食べます。

感想

食育を促す絵本というだけあり、観察する大切さを再認識しました。 最初は食べるのが遅くて嫌な顔だったのが、最後は笑顔になっているのも良いですね。

もし、似たような悩みを抱えている子がいれば、解決のきっかけになるかもしれません。

ただ、会話が関西弁なのと、独特の絵が私には合わず、我が家でもう一度読むことはないと思います。

子どもの反応

2歳7ヶ月の息子に朗読しました。

さすがに時期が早すぎたのか、食に悩みがないからなのか、特に反応もなしでした。

読み終わると、大抵はもう一回!と言うのですが、違う本を読んでくれという感じでした。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
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    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
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    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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