• Home
  • でんしゃにのったよ

本当に電車でお出かけしている気分になる!

でんしゃにのったよ

2016/04/03
でんしゃにのったよ

図書館で見つけた絵本。

本当に電車でお出かけしている気分になる絵本です!

おすすめ年齢

2〜4歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★★ 5
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

「僕はこれからお母さんと電車に乗って、いとこのしんちゃんちに行くんだ。色んな電車に乗るんだよ。」

(車で駅に到着)

でんしゃにのったよ1

「いってらっしゃい」

「いってきまーす」

(お父さんと分かれ、お母さんと僕の2人で電車にのります。駅も木造で時代を感じます笑)

しゅっぱつ しんこう! ガッターン ガタタン ガタタン ガタタン

「ぼくは 運転席の近くが好き。運転しているのが見えるからね」

(一面田んぼが広がり、田んぼの奥には山と民家が見えます)

(窓から公園の子どもたちに手を振ります)

「ばいばーい」

(乗り換えの駅に到着)

「もうすぐ乗り換えの駅だよ」

「わーい、いくつ電車に乗るの?」

「全部でみっつ」

でんしゃにのったよ2

(駅に到着し、向かいの電車に乗り換え)

「この 電車?」

「そうだよ」

「いそげ、いそげ」

「ゆっくりで、大丈夫だからね」

でんしゃにのったよ3

(電車がカーブを曲がると、奥に鉄橋が見えました)

ガタタン ガタタン ガタタン ガタタン

「わあ、てっきょうだ!」

(川をまたいだ鉄橋を渡る電車。川には釣りをしている人が見えます)

ゴゴー ダダッ ダダッ ダダッ ダダッ

「みてみて、かわだよ」

「きれいね」

「お父さんがいたらきっと喜ぶよ。釣り好きだもんね」

(貨物列車とすれ違う)

「あっ、貨物列車。すごーい、たくさんトラック運んでるよ」

「ほんとだ、力持ちだね。もうすぐ大きな駅に着くよ」

でんしゃにのったよ4

(次の乗り換えの駅に到着)

「この駅でお弁当買っていこうね」

「うん、僕からあげ弁当!」

「さて、こんどはどんな電車かな」

(新幹線の乗り場に到着)

「やったー!新幹線だね」

「すごいすごい、かっこいい!」

でんしゃにのったよ5

「ここの席だよ」

「僕、窓の方に座る!」

(切符を見せたり、お弁当を食べたりと、くつろぐ二人)

(すごいスピードで走る新幹線)

「景色がどんどん後ろに走っていくよ」

(駅の付近に到着)

「もうすぐ、東京駅だよ。しんちゃん達、ホームで待っててくれるって」

でんしゃにのったよ6

― 東京、東京、終点です ―

「あっ、しんちゃんだ」

新幹線を降りて、しんちゃん家族と合流。

(車に乗り込むみんな)

「僕ね、電車みっつ乗ったんだよ」

感想

リアルに近い立体感で描かれていて、電車や新幹線のデザインも本物みたい!

電車が走っている様子も、臨場感がある構図で、見入ってしまいます。

文章は親子の会話のみ。ストーリーは、ただただ電車に乗って東京まで行くだけなのですが、実際の親子のやりとりをそのまま絵本にしたような感じなので、本当に子どもと一緒に、電車でお出かけしている気分になりました。

特に、電車の乗り換えの際に、「いそげ、いそげ」、「ゆっくりで大丈夫だからね」というやりとり。リアルに想像できます(笑)

子どもの反応

2歳9ヶ月の息子と繰り返し読んでます。

電車や新幹線に乗るのが大好きなこともあり、かなり気に入ったようです。

主人公の「僕」と自分を重ねているようで、ここに僕がいるよ〜と逐一教えてくれています。

電車を走っている近くに描かれている、鳥やお店に反応したり、お弁当のリストから「僕はこれにする」と選んだりなど、入り込んでいる様子でした。

他サイトのレビュー

プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

おすすめの絵本