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タクシーを追いかける様子が最高!

まてまて タクシー

2016/03/21
まてまて タクシー

西村 敏夫さんの本は、なんとも言えない魅力がありますよね!

先日、図書館で読んだことのないこの本を、妻が見つけてくれたので借りてきました。

おすすめ年齢

1〜3歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★★ 5
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

シルクハットをかぶった、主人公のハットさん。

タクシーに乗って、家に帰ってきました。

鍵を開けて、家にはいろうとした時、

「わおっ、しまった!」

ハットさんはタクシーに忘れ物をしてしまったのです。

「おーい、タクシー!」

まてまて タクシー1

「まてまて タクシー」

まてまて タクシー2

必死に追いかけるハットさん。水たまりも「ぴょ〜ん!」

まてまて タクシー3

「うしさん のせてね」

「モーモーモー」

牛に乗って追いかけるハットさん(笑)

まてまて タクシー4

そして山道を登った後、転がり落ちながら追いかけるハットさん(笑)

まてまて タクシー5

「どっち いった?」

「あっち いった」

犬が指を差して教えてくれます。

あれあれ、どこ いった?

大量のタクシーが道路に並んでいて、ハットさんはどれが探しているタクシーかわかりません。

(でも運転手さんのモミアゲが特徴的なので、探してみると面白いです)

「あっ、あそこだ!」

ブオーン!

なんとか見つけますが、タクシーは行ってしまいました。

ハットさんはがっかりして、家に帰ります。

とぼとぼ とぼとぼ とぼとぼ とぼとぼ

しかし、ハットさんが家の前まで来ると、後ろから声がしました。

「これ、おきゃくさんの わすれものですか?」

なんと運転手さんが届けてくれたのです!

「わあ、ありがとう」

まてまて タクシー6

忘れ物の中身はドーナツでした!

運転手さんと一緒に食べておしまい。

感想

ストーリーより、タクシーを追いかけている様子を楽しむ絵本という感じです。

タクシーを必死に追いかけているはずなのに、このなんとも言えない、独特のゆる〜い感じ(笑)

まさに西村 敏夫さんの絵本って感じで最高です!

最後にドーナツを一緒に食べるという締めくくりもいいですね。

子どもの反応

2歳9ヶ月の息子に読み聞かせ。

自分としては、牛に乗って追いかけたり、山から転げ落ちたりするところが、すごく面白かったのですが…。息子は意外にも無表情。

どうやら真剣にタクシーの行方を気にしていたようで、たくさんあるタクシーの中から「これかな〜?」なんて言いながら探していました。

「どっち いった?」 「あっち いった」のところは笑ってました。

想像した通りの反応ではなかったですが、好きな本と言っているので、結構気に入ったようです。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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