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くしカツさんちはまんいんです

2019/01/23
くしカツさんちはまんいんです

図書館で息子が見つけてきた1冊。

なかなかインパクトのある表紙です(笑)

おすすめ年齢

3〜6歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★★ 5
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

一本のくしカツが、道を歩いておりました。

と思ったら、くしカツの上に、何やら色んなものがのっているではありませんか。

くしカツさんちはまんいんです1
  • みたらしだんご
  • 焼き鳥のねぎ
  • きりたんぽ鍋のたんぽ

くしカツが言いました。

「君ら、はよ自分のくし 探しや。窮屈でかなわん。わし、はよタテになりたいんや」

(くしカツは、なんで自分のくしがないのかを各々に聞きますが…)

  • みたらしだんご → 隣のだんごにべたべたすると言われて、端に寄ったら落っこちた
  • 焼き鳥のねぎ → 同じくしの鶏肉と喧嘩した
  • たんぽ → 鍋に入る前に火で炙っていたら、熱いと言ってくしが逃げた

(それぞれ、なんとも言えない理由がありました笑)

(仕方なく引っ越せそうなくしを探すことに。代わりになりそうなものと出会いますが、今ひとつ決め手に欠けます)

  • 箸 → 行儀悪い
  • まち針 → 痛そう
  • 髪をとくクシ → くしはくしでも^^;

(道中、度々、「みたらしくん、そのタレなんとかして〜」と言われる様子が最高です笑 なんでみたらしくん一番上なんだ笑)

くしカツさんちはまんいんです2

(この調子で、他にも色々とトラブルもありつつですが、元のくしと出会えて一人また一人と抜けていきます)

くしカツさんちはまんいんです3

(最後にみたらしくんも元のくしに戻れて、ようやくタテになれたくしカツでした!)

感想

くしカツということで大阪が舞台なのか、みんな関西弁!

この関西弁がまた、くしカツ達が流暢にしゃべりまくる斬新な世界観に、最高にマッチしています。

登場人物が言い合いしていても、シュールな見た目と内容のバカさ加減が、なんか可笑しい(笑)

最後までユーモアを絶やさず面白い展開で、おすすめの一冊です。

子どもの反応

5歳7ヶ月の息子と一緒に、ゲラゲラ笑いながら読みました。

読み終わった後も、〇〇が面白かった〜と色々と感想を述べていて、お気に入りの1冊となったようです。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
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    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
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