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うみまでいけるかな?

2019/01/11
うみまでいけるかな?

図書館にて息子がもってきた本。

今この記事を書いていて気づいたのですが、作者が新井 洋行さん!

赤ちゃん向けだけでなく、こういった本も手がけていらっしゃるんですね。

小林 ゆき子さんのほんわか可愛い絵も良いです!

おすすめ年齢

1〜4歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★☆ 4
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

青いズボンのチュッチュと、赤いズボンのチュピー、2匹のねずみは大の仲良し。

「ねえチュピー。川の水ってどこに行くか知ってる?」

「わからないよ。どこに行くの?」

「海っていう大きな大きな水たまりに行くみたいだよ。」

(木に引っかかっている大きな帽子を発見)

「あれに乗って海まで行けるかな?」

(川下りを決行します!)

(川下り中、草むらから動物の視線を感じる)

うみまでいけるかな?1

(一部しか見えていないので、怖い動物に見えますが…。仕掛け絵本になっています)

うみまでいけるかな?2
  • もしかしてへびー!? → 仕掛けを開くとカメ
  • わっ、わにだよー! → 仕掛けを開くとカエル

(すごい音がすると思ったら、なんと滝!)

「わー、落ちるー!」

うみまでいけるかな?3

(仕掛けで本から水が流れ出しているような形になります)

うみまでいけるかな?4

(滝から落ち、帽子から投げ出されて溺れる2匹でしたが、いるかが助けてくれます)

「わあ、助けてくれてありがとう。」

「ねえ、みてチュピー、ここって…」

(周りを見ると大海原で、大喜びの2匹でした♪)

感想

やはり新井さんの構成は読みやすくて面白い。

小林 ゆき子さんの温かい絵も、この本の雰囲気にぴったり!

文章は少なめでシンプル。しかけ絵本の要素もあり、まだ長めの本に慣れていない子も親しみやすいと思います。

特に滝を落ちてしまうシーンの仕掛けは、本から水が流れ落ちてきているように見えて、迫力があっていい感じです!

赤ちゃん向け絵本からのステップアップとして活躍できそうです。

子どもの反応

5歳6ヶ月の息子と読みました。

隠れている動物をあれやこれやと予測していました。なんか懐かしい光景(笑)

どんどん読む本の対象年齢も上がって、かくれんぼ要素が減ったんだなぁと実感。

滝から落ちる仕掛けも、お〜!っと感動していました。

ただ、やはり5歳となった現在では少し物足りなかったようで、もう一回読むという感じではなさそうです。

近い内に2歳の娘とも読んでみようかなと思います。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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