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大繁盛なるか?

まねきねこ だいさくせん!

2018/12/26
まねきねこ だいさくせん!

図書館で一通り借りる本を選んで、貸出手続き中、息子が慌てて「これも!!」と持ってきた本。

疾走感があって、なかなかおもしろそうな表紙です♪

おすすめ年齢

4〜8歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★★ 5
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

この まねきねこの 名前は ぼろまる。

ぶんたの家のそばや「かどやぶ」のまねきねこだ。

うなぎどおりの一番奥にあるせいか、お父さんのそばは美味しいのに、「かどやぶ」にはお客がなかなかこない。

「このままだと、店をしめなきゃならないな」

まねきねこ だいさくせん!1

(ある晩、障子の外から話し声が…。見てみるとなんと、庭でぼろまるが、うなぎどおりのまねきねこ達に話しかけています!)

「みんなに例の まねきだいさくせんを頼みたいのだにゃ」

(ぶんたは会話を聞こうと耳をすますも、急に眠気が来て寝てしまいます)

まねきねこ だいさくせん!2

(翌朝ぶんたは、うなぎどおりの入り口で、人気役者の「しばざえもん」を見かけます)

そのとき、どこからかぼろまるの声が聞こえてきた。

「作戦始めだにゃ!」

(お菓子屋のまねきねこが、不思議な小判の光でお菓子屋に誘い込み、その隙に別のまねきねこが、うなぎどおりの入り口を塞ぎます)

(その後も通りのまねきねこ達が、あの手この手で、しばざえもんを通りの奥へ導いていきます♪)

(最後は、たくさんの女性に見つかり、人気役者のしばざえもんは追いかけられ、走って逃げますが…)

「なんでぇ、もうつきあたりじゃねぇか!どうしよう……」

(そこにはあの「かどやぶ」 騒ぎに気がついて出てきた ぶんたのお父さんに、しばざえもんは訪ねます)

「すまねぇ、あんた!どこかに人がいないところしらねぇかい?」

「それなら知ってますよ」

(店の中に案内し、自慢のそばを振る舞います)

「こ、こいつは……」

「うまい!」

(後から追っかけて店に入ってきた女性達も、しばざえもんの様子を見て、どんどん注文)

まねきねこ だいさくせん!3

それからというもの、うなぎどおりの「かどやぶ」は、役者も集まる有名なそばやになったそうだ。

感想

まずなんと言っても、出てくるまねきねこが可愛い!

大事な作戦中に寝てしまう、まねきねこもいます(笑)

絵だけでも話がわかってしまうくらい、状況がわかりやすく描かれていて、さらによく見るとまねきねこ達が裏で連携している様子などもわかって、とにかく眺めていて飽きません。

それにしても、まねきねこの効果なんて考えたこともなかったんですが、こんな感じだったら夢がありますね!

子どもの反応

5歳6ヶ月の息子。

この本を選んで大正解だった!と大満足でした。

作戦中に寝てしまったまねきねこを、ぼろまるがすかさずフォローした後、寝ていたまねきねこの肩に、ぽんっと手を置くシーンがあり、とても気に入っています。

特にセリフはないのですが、「ごめんにゃ〜」「うまくいったし大丈夫だよ!」みたいな感じかなぁ?と予想して楽しんでいました。

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    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
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    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
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