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衝撃のラスト!

どこいったん

2018/12/17
どこいったん

クレヨンハウスさんのツイッターで度々目にしていて、機会があれば読みたいなぁと思っていたのですが、先日図書館で見つけて早速借りてきました!

おすすめ年齢

4〜8歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★☆ 4
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

僕の帽子 どこいったん?

探しに行こ。

僕の帽子 どこいったん?

君の帽子 知らんなあ。

そうか おおきに。

(カエルに聞いても見てないとのことで、次はうさぎに聞いてみますが)

どこいったん1

し、しらんよ。

なんで僕に聞くん?

帽子なんかどこにもないで。

帽子なんてしらんで。

帽子なんかとってへんで。

僕に聞くのんやめてえな。

ふーん……さよか。

(とんでもない慌て様。頭の赤い三角帽が気になります笑)

(他にも何人かに聞いてみますが、マイペースな亀や、帽子ってなんや?というアルマジロなど、全然あてになりません笑)

(悲しくて横になってしまうクマですが、そこへシカがやってきます)

どないしたん?

帽子 どっかいってん。誰も知らん言うねん。

どんな帽子?

赤うて、とんがってて……。

あっ、さっき!

どこいったん2

(とうとう気づいて、うさぎのもとへ全力疾走)

おい、こらお前。僕の帽子とったやろ。

(無言で目を合わせ続ける2人)

どこいったん3

(取りかえした帽子をかぶって座っているクマ)

(そこへリスが声をかけます)

どこいったん4

あの、ちょっと。帽子をかぶったうさぎ どこいったん?

し、しらんよ。

なんで僕に聞くん?

うさぎなんかどこにもないで。

うさぎなんてしらんで。

うさぎなんかとってへんで。

僕に聞くのんやめてえな。

へえー……さよか。

感想

ひぇー、うさぎどこいったんだ〜笑

長谷川 義史さんの関西弁訳がまた、シュールでちょっとブラックな雰囲気にとてもマッチしてて、面白さを引き立たせています。

読者だけが前もって気づけるという展開や、ハッピーエンドじゃないラストも、子どもの想像力の刺激になって良さそう。

子どもの反応

5歳6ヶ月の息子と読みました。

最初、うさぎの帽子を見て、あれ?という感じで、やっぱりその帽子だったとわかって嬉しそうでした。

うさぎがどこに行ったのかは、やはり疑問に思ったようで、2人で色々と予想しあったのも楽しかったです。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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