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お疲れ様でした僕の足♪

あしってエラい!

2018/11/19
あしってエラい!

今回はママチョイス。

足にピックアップした本って結構珍しいような。

おすすめ年齢

4〜7歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★☆ 4
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

僕5歳。この間、運動会のかけっこで一番になった。

この足のおかげ。

去年、弟が生まれた。

(「僕」の視点で弟の足の成長の様子が描かれている)

あしってエラい!1
  • 寝ながら手足を動かす。泳いでるつもり?
  • 抱っこされながらジャンプ
  • 座れるようになって、ハイハイ
  • つかまり立ち
  • 誕生日に一人で立つ

やがて歩き出す。

1歩、2歩、3歩

とこ とこ とこ

弟は、自分の足で歩き始めた。

えー、突然ですが…

動物たちも足で歩きます。

(とつぜん足の顔の博士がやってきて、足についての説明が始まる)

  • 色んな動物の足や足跡の比較
  • 赤ちゃんからお婆ちゃんまで、年代毎の人の足の裏の比較
  • 成長につれて土踏まずができる
あしってエラい!2

(僕は、説明を聞いて思い出します)

  • 猿が足で木の枝を掴んで木登りしていた
  • 落ちた箸を足でうまく拾えて喜んでいたら、注意された

足はエラい。

蹴る、跳ぶ、泳ぐ、登る、こぐ、叩く、そして踊る。

足には、色んな役割があるんだね。

あしってエラい!3

(一日の終わりは、足にお礼のマッサージ。と家の屋根の上で歌う博士たち。家の中では家族みんなが足をマッサージしている)

(「僕」は自分の足を見ながら…)

お疲れ様でした、僕の足。

感想

表紙の足の博士達がちょっと気持ち悪くて(笑) 若干敬遠していたのですが、とっても勉強になる本でした!

私は若い頃は運動部だったので、体は鍛えて育てるという発想しかありませんでしたが、そうやって運動を楽しめたのも、元気な体のおかげだったんだな、と今更感じました。

あとがきによると、足の骨は10歳頃にほぼ完成するそうで、それまでの歩いたり走ったりが成長に大切なことだそうです。

この本で、足に興味を持って、たくさん使って、たくさん労ってあげられるようになるといいですね。

子どもの反応

5歳5ヶ月の息子と一緒に読みました。

ちょうど先日に運動会のかけっこがあったり、近い妹もいて成長を見ていたり、と本の中の「僕」と境遇が似ていたので、つかみはバッチリ。

土踏まずってどこだ?と探したり、足の指でじゃんけんしているシーンで、"チョキ"は無理だ!と笑ったり、楽しんでいる様子でした。

「労るってどういうこと?」と聞かれたので、「頑張ったね、ありがとうって言ってあげることだよ」と答えると、「(足はエライから)そうだね〜!」と納得した様子でした。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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