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誰がゆうしょーできるかな?

へんしんマラソン

2018/11/02
へんしんマラソン

またまたへんしんシリーズ!こちらは3作目ですね。

人気のシリーズで図書館では貸出済なことも多く、読んだことがないものが残っていると、よく借りている息子です。

おすすめ年齢

3〜5歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★★ 5
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

さあ、これから楽しいマラソン大会を始めますよ。

名付けて、へんしんマラソン。

このマラソン大会で走ると、なぜか変身しちゃうんです。

では、位置について、よーい……

ぱーん!

なんと一番前を走っているのは、カマキリさん。

カマキリさんが「カマッ カマッ カマッ……」と叫びながら走っていると、

カマッ カマッ カマッ…

へんしんマラソン1

まっか まっか まっか…

張り切りすぎて、すぐ真っ赤になっちゃいました。

「ふう……。もう疲れちゃった」

へんしんマラソン2

(この調子で先頭ランナーが入れ替わりながら、変身していきます)

  • かえるくん:げこげこ → こげこげ
  • なおとくん:なおと → おとな → 重くて走れなくなる
  • 屋台を引いた犬:やたい → たいや → 走りすぎてタイヤだけに
  • 汗をぼとぼと落としながら走るくまくん:ぼとぼと → とぼとぼ
  • バネくん:ばねばね → ねばねば → ねばりのある納豆になってうまく走れない
  • きんぞうさん:きんぞう → ぞうきん
  • ちよさん(お婆ちゃん):ちよちよ → よちよち(赤ちゃん)
  • しょうゆくん:しょうゆ〜 → ゆうしょー!

「今度はへんしんボーリング大会やりましょうよ」としょうゆくん。

「ずるいや。またしょうゆくんが優勝するに決まってるよ〜」

と、みんなは怒って言いました。

※最後におまけの変身が4つ描かれています。

感想

へんしんシリーズは10冊以上は読んでいるのですが、今の所、このへんしんマラソンが一番良い気がしています。

話が綺麗にまとまっていて、かつ言葉の変換に無理矢理感もなく、小さい子にもわかりやすい言葉しか出てこない。

そして題材が子どもの専売特許である「走る」という点も◎。

ただ、裏返すと内容が無難とも言えるので、シリーズをたくさん読んでいる子にはやや物足りないかも。

子どもの反応

このシリーズを10冊以上読んでいる5歳息子は、相変わらずクイズのように先読みして楽しんでいます。

もうこのシリーズに関しては、ベテランの域です(笑)

そして、おじいさんの姿がちらっと見えた瞬間、「あっ、きんぞうさんだ!」

読み進めたら確かにきんぞうさんでした。

「(同シリーズの)他の本にも出てきてたよ〜」

そうだったっけ、全然覚えてない……。

この記憶力、楽しくできる勉強は今のうちにたくさんやっておきたいですね。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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