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プーさんの面白さがよくわかる一冊!

プーさんとはちみつ [国際版]ディズニーおはなし絵本館

2018/10/25
プーさんとはちみつ [国際版]ディズニーおはなし絵本館

息子が図書館で度々借りているお気に入りの1冊。

おすすめ年齢

4〜7歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★★ 5
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

プーさんは、かわいいくまのぬいぐるみ。

ひゃくエーカーの森の木の家に住んでいます。

ーーパッポー、パッポー!ーー

はと時計がなりました。

「今のパッポーは何を知らせたの?」

(鏡の中の自分に尋ねるプーさん)

でも、鏡の中のプーさんも首をかしげるばかり。

そこで、プーさんは、ついでにおいちにと、体操をしてみました。

すると、とたんにおなかがなって、思い出しました。

「そうだ、朝ごはんの合図だよ!」

(はちみつのつぼがからっぽで、仕方なくつぼの内側の残りをなめていたら顔がはまってしまう)

「んもう、いやんなっちゃう!」

(そのとき、はちの羽の音がして、はちみつを取りに行くことを決意)

(木を登り、みつの詰まった巣穴を見つけますが、あと一歩のところで足場が折れて落下。落ちたところに森のみんながいました。)

「木登りに失敗しちゃった。風船があったらまた登っていけるんだけど……。」

(それを聞いたクリストファー・ロビンに風船をもらいますが、なぜかその後に泥水に飛び込むプーさん)

「真っ黒い雨雲になるの。僕がくまだってはち達にわからないようにね。」

プーさんとはちみつ [国際版]ディズニーおはなし絵本館1

(無事に風船で飛んで巣穴までたどり着きますが…)

ウァン ウァン ウァ〜〜ン!

(はちたちにバレて、大群で襲いかかってきます)

(空中で慌てるプーさんでしたが、風船の空気が抜ける勢いと、空気が抜けきった後の落下でなんとかはちの大群から逃げ切ります)

落ちたところはラビットの家の前でした。

何やらうまそうな匂いがしています。

「もしもーし!ラビット!おるすですかあ?」

「おるすですよー!」

ラビットの声がしました。

「うっそー!そんなはずないよ。」

プーさんが言うと、ラビットがしぶしぶ顔を出しました。

(気の良いラビットは、プーさんに昼ごはんを一緒に食べるかと誘いますが、気がつくとプーさんは家の食べ物を全部食べてしまっていました。食べ過ぎだと苦い顔のラビット)

「平気平気。だって朝ごはん抜きだったんだもの。」

「……やれやれ。今度はこっちが昼ごはん抜きだよ」

(プーさんは家に帰ろうと、出口の穴から外に出ようとしますが、穴を半分抜けたところで前にも後ろにも進まなくなってしまいます)

「食べすぎてお腹が太って抜けなくなったのさ。」

「うわあ、どうしよう!」

(何をしても抜けられず、森のみんなとも相談しますが良い案は浮かびません。それからぷーさんの絶食生活が始まります)

プーさんとはちみつ [国際版]ディズニーおはなし絵本館2

(プーさんのおしりに見飽きたラビットは、上手くアレンジして絵と棚が完成します(笑))

「なんて、いいセンス!我ながらほれぼれしちゃうよ。」

「んもう……いやんなっちゃう!」

プーさんとはちみつ [国際版]ディズニーおはなし絵本館3

(3日経った夜、絶食生活に見かねて地リスのゴーファーが)

「弁当を分けてやろうか?」

(と言ってくれますが、ラビットがそれを聞いて、努力が水の泡になると慌てて止めに入り、今後同じようなことがないよう立て札を立てます)

<<えさをあげないでください。>>

「なんか、動物園みたいだね(笑)」

(次の日、ラビットがプーさんに寄りかかると、ぐらりと動きました。そこでみんなで協力して引っ張り出すことに。この光景は …どうみてもおおきなかぶ(笑))

プーさんとはちみつ [国際版]ディズニーおはなし絵本館4

すっぽーん。

「ありがとう、みんなーっ!」

(穴から抜けたプーさんは抜けた勢いでロケットみたいに飛んでいき、そして木の穴にすぽんと突っ込みました)

「だいじょうぶかーい、プー?」

「大丈夫すぎるくらいだよーっ!」

プーさんが元気に言いました。

それもそのはず。そこは、あのはちみつの隠し場所だったのです。

おまけに、はちたちはおるす。プーさんは嬉しくなって歌いだしました。

♪ぺろーりなめていいですか?

でも食べ過ぎには注意して

またまた詰まっちゃ ことだもの!

「すぐに降りてくよ。でもあとちょっとだけ、待っててねーっ!」

プーさんとはちみつ [国際版]ディズニーおはなし絵本館5

感想

プーさんのおとぼけっぷりが最高です!

同じお話の絵本が他にも何冊も出ていて、いくつか読んだことがあるのですが、やっぱりこれが一番。

ストーリには直接関係ない、ちょっと笑えるやりとりが度々でてくるのですが、蛇足に感じず、むしろ面白さを引き立てているように思います。

文章自体も子どもにもわかりやすく、文章だけでは伝わりにくいところは、小さな挿絵が入っていたりと、しっかり作られている印象です。

子どもの反応

5歳4ヶ月の息子。ゲラゲラ笑って読んでます。

一番はぷーさんのおしりが額ぶちで飾られて棚になっているシーンとのこと。

私的には「おるすですかあ?」「おるすですよー!」のやりとりが好きなのですが、うちの子には、なぜいるのに留守っていうの??という感じで理解しがたいらしい。ユーモアってやつだよ!

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プロフィール

  • パパ
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    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
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    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
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    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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