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小さな子でも感情移入しやすいお片付け絵本

かたづけやさーい

2018/10/10
かたづけやさーい

息子が妹が読むのに良いんじゃないかと思ってきた本。

タイトルの通りお片付けの本で、登場人物が野菜である必要はあるのだろうかという第一印象。

おすすめ年齢

1〜3歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★★ 5
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

みんな たくさん あそんだね

さあさあ おへやを きれいに しましょう

かたづけやさーーい

「えーーーっ!」

かたづけやさーい1

「はーい!きゃべつちゃん おかたづけするー!」

くるーり ひらりん えほんさん おうちへ かえりましょう♪

かたづけやさーい2

(ニッコリ笑うきゃべつちゃん)

おかたづけ、なんだか ちょっと たのしそう

(この調子で一人ひとり片付けしていく)

  • とうもろこしちゃん → お人形
  • ピーマンちゃん達(緑、赤、黄) → 自分と同じ色の積み木
  • グリーンピースちゃん達 → クレヨンとお絵かき帳

(かぼちゃんはみんなの楽しそうな姿を見てムズムズ)

「かぼちゃんも、かぼちゃんも… おかたづけするーー!」

「かぼちゃんブルドーザーだ!ぜ〜んぶ きれいに おかたづけしちゃうぞー!」

ズドドドドー

(大きな体を生かして、大胆にお片付け)

「かぼちゃん すごーい!かっこいい!」

かたづけやさーい3

(綺麗になって良い気持ちになり、みんないい笑顔)

感想

出てくるおもちゃやそれを仕舞う容器も、よく見ると「あるある!」と思うようなものばかりで、思った以上に描き込まれています。

片付け方も、絵本は絵本棚に直したり、人形もねんねしましょうね〜と布団をかけたり、積み木はそれぞれ色にあった入れ物があったり、現実っぽいのが良かったです。

絵本らしい絵柄や内容の中にもしっかりリアルを感じさせる、こういった表現は案外難しいものではないでしょうか。とても良い本だと思いました。

子どもの反応

もうすぐ2歳の娘に読み聞かせ。

最初は登場人物が野菜である必要はあるのだろうか?と思いましたが、すぐに撤回。指を指しながら、「かぼちゃー!」、「うーもーこし!(とうもろこし)」となかなかの食いつきでした。

やはり自分が知っているものが出てくるというのは、それだけで興味を引くものなのですね。

お片付けしている様子もきちんとわかっているようです。

兄と違い、娘は興味がない本はすぐに飽きて途中でどこかに行っちゃうのですが、この本は気に入ったようで、「もう一回!」と何度も繰り返し読みたがっています。

後は、この本のように自分でちゃんとお片付けできるようになることを祈るばかり。今の所その兆しは見えません(笑)

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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