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どうなってるの?このストローみたいな口は!

キャベツがたべたいのです

2018/10/04
キャベツがたべたいのです

息子が3歳の頃から度々借りたいと持ってくる絵本。

5歳になった今もいまだに愛読しています。

おすすめ年齢

3〜5歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★★ 5
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

綺麗な花の蜜を吸っているのは、たくさんのチョウチョ達。

「甘くて とっても いい お味」

その様子を影からひっそりと見ている者たちがいます。

なんとまぁ、こちらもチョウチョ達です。

「何が良いお味だ!」

「あいつらは忘れちまったのか?あの味を!」

「僕らの願いはただひとつ……」

「キャベツが食べたい!それだけです!」

キャベツがたべたいのです1

八百屋のキャベツを見つけ、早速食べようとするチョウチョ達。

「アレ?アレ?アレレ?」

「どうなってるの!?このストローみたいな口は!」

見かねた八百屋のおじさんが、キャベツジュースを作ってくれます。でも…

「かじったキャベツはこんなじゃなかった…」

味は確かにキャベツだけど肝心の食感を味わえません。

「おじさん、僕たちキャベツが食べたいのです!」

「こんどこそ任しとけ!」

八百屋のおじさんは、色んな野菜や果物を絞って特性ジュースを作ります。

キャベツがたべたいのです2

特性ジュースを飲んだチョウチョ達はなんと…

ポワン!

みんな八百屋のおじさんに変身します。

念願のキャベツにありつけたおじさん姿のチョウチョ達。

「これだよ、これだよ!」

「なつかしいな!」

たくさんキャベツを食べさせてくれたお礼に、おじさん姿のチョウチョ達は八百屋を手伝うことにします。

すると他のチョウチョもやってきて…

「僕たちもキャベツが食べたいなぁ…」

特製ジュースを振る舞い、さらにおじさんが増えます(笑)

キャベツがたべたいのです3

おじさんが増えたことで、お店は大繁盛。

今ではどれが最初の八百屋のおじさんかわからなくなってしまったということです。

感想

まさに、シゲタワールド(笑)

独特の自由な発想が大好きです。

我が子の発想力の成長にも繋がってるといいなぁ。

子どもの反応

初見がどんな反応だったか忘れてしまったのですが…

ある日、八百屋のおじさんに変身するジュースの、ミックスした食べ物の頭文字を繋げると「や、お、や、に、な、り、ま、す」になっているのに気づき、感動していました(笑)

読んだ後はたくさんのおじさんの中から本物を探すところまでが1セットです。

度々借りたがっているので、かなり気に入っているようです。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
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    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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