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冬眠なんてつまんない!

10ぴきのかえるのふゆごもり

2017/02/10
10ぴきのかえるのふゆごもり

久々の10ぴきのかえるシリーズ。

長男が図書館で見つけて持ってきました。

冬の今の時期にぴったりで、我が子ながら、なかなかのセンス!(親バカ)

おすすめ年齢

3〜5歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★★ 5
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

(ひょうたん沼に、もうすぐ冬がやってきます。でも、10匹のかえる達は、お構いなしに遊び暮らしています)

「お前さん達、早く冬ごもりの支度をするがいいぞ」

どじょうじいさんが見るに見かねて言いました。

「今年の春生まれのお前達が知らないのも、無理はないが…。かえるは、冬の間じゅう、ゆっくり眠って過ごすのじゃ」

(あらためて辺りを見回してみると、他のかえる達が、せっせと冬ごもりの支度をしています)

10ぴきのかえるのふゆごもり1

「ああ、おじいさんの言う通りだ」

「でも、ゆーっくりと寝ちゃったら、春になるまで遊べないよ」

「けけっ、そんなの、つまらなーい!」

(そこで、10匹のかえる達は、寝ないで楽しく過ごせる、素敵なふゆごもりハウスを作ることを思いつきます。さっそく設計図も作成!)

「ベッドはいらないと思うけど、まあ、念の為…」

(とうとう冬がやってきて、他のかえる達が寝静まった頃、10匹のかえる達は、冬ごもりハウスで元気一杯!)

10ぴきのかえるのふゆごもり2

(倉庫に蓄えている食材で、ディナーを作り、みんなで乾杯)

「では、かんぱーい!」

「素敵な冬ごもりハウスのために!」

「そして、初めての楽しい冬のために!」

「ひぇっ、何だか寒いぞ」

(気がつくと、ドアが風で開き、雪が降り込んで来ています。みんなは、初めて見る雪に興味津々)

「ようし、降り込まないようにドアをくぎづけしよう」

(そう言ってドアへ向かった、はねっかえるでしたが…)

「ああ、もうだめ…。眠くてがまんできないや…」

「あっ!大変大変!」「かっちんこっちんに、凍ってる!」

(慌てて残りの9匹で、ドアを釘付けし、凍ったはねっかえるをお風呂で温めます)

10ぴきのかえるのふゆごもり3

「ありがとう、みんな。ああ…、何だか、夢を見ているようだ」

「少し、ベッドで休むと良いよ」

「ああ…、良い気持ち。このベッド、とっても楽ちんだよ。みんなも一緒に休んだら?」

(試してみると、ほんとに楽ちん!もぞもぞと、みんなはベッドへ)

10ぴきのかえるのふゆごもり4

「ふあーあ、眠くなってきた。冬ごもりも良いもんだ…」

「おやすみ…」「お…や…す…み…」

感想

シリーズは大体読んだのですが、本作が一番面白いかも!

子どもの頃って、遊びたくて寝るのがもったいないって思うこと、ありましたよね〜。10匹の気持ちすごくわかります。

ただ、大人になると、眠い時に寝られるのが幸せなんだよ〜(笑)

子どもの反応

3歳7ヶ月の長男。

ここ最近では、一番気に入ったようで、何度も「もう一回!」コール。

どの辺が面白い?と聞くと、「全部!」

冬ごもりハウスが子どもの秘密基地っぽかったり、かえるが凍ってしまったり、ベッドが気持ちよくて寝ちゃったりと、全体的に面白いと感じる場面が多かったみたいです。

他サイトのレビュー

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。2人目出産直後のママにくっつこうとする長男を、どうにか引き離そうと必死になっている(悔しい)
  • 長男
    長男
    3歳。読者1号。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへと変遷。将来は野球の審判になりたい。
  • 長女
    長女
    生まれたてほやほや。うんちの音は、大人顔負け。読者2号になる予定。

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