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王様の満足するパンを!

くまくまパン

2017/01/17
くまくまパン

続編の「みんなのくまくまパン」を先に読んで、なかなか面白かったので、前作のこちらの本も借りてみました!

おすすめ年齢

3〜5歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★☆ 4
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

幼馴染のくまさんと、しろくまさんが、(一緒に)パン屋を始めました。

くまさんは、ほわっとあま〜い、あんぱんを作るのが得意です。

しろくまさんは、ぴりっとから〜い、カレーパンを作るのが得意です。

(とても美味しくて、パン屋は、街中の評判に!)

くまくまパン1

(ある日、お客さんが、一番おすすめのパンを聞いた所…)

「一番のおすすめは、私が作ったあんぱんです」

「いやいや、一番のおすすめは、私が作ったカレーパンです」

(くまさんと、しろくまさんで、意見が別れて大喧嘩。これをきっかけに、パン屋は何日も休みになってしまいます)

「早く仲直りして、店が開かないかな」

(店の前で嘆くお客さん達の所に、パン好きの、かばの王様がやってきます)

「私に任せなさい!」

(王様は大声で)

「この店で一番美味しいパンを、今すぐ食べさせろ!」

(くまさんと、しろくまさんは、まだ喧嘩をしながら、それぞれの自慢のあんぱんとカレーパンを作ります。)

(しかし、あんぱんは甘すぎ、カレーパンは辛すぎ、と怒り出す王様)

「王様はどんなパンが好きかな…」

「甘すぎず、辛すぎず…」

(今度は、二人で力を合わせてパンを作り、甘辛味のミートボールが入ったパンが完成!)

(パンを食べた王様は)

「ガボ〜!」

「おい!みんなも食べてごらん」

「こ、これはうまい!」

「くまさんと、しろくまさんが作ったパンだから、くまくまパンだね!」

くまさんと、しろくまさんは、すっかり仲直りしました。

くまくまパン2

(くまくまパンは、お店の人気商品となり、くまさんとしろくまさんは、たまに喧嘩しながらも、長い間、パン屋を続けました)

感想

西村 敏雄さんの動物達は、やっぱりいいですね〜。表情豊かで、温かい気持ちいなります。

ただ、いつもの、ちょっとふざけたような内容ではなく、結構真面目なお話で、逆にびっくりしました(笑)

子どもの反応

パンが大好きな長男(3歳7ヶ月)

最近のお気に入りで、何度も読んでます!

パン屋に並んでいるパンを見てると、何だかワクワクしますよね!

そんな並んでいるパンを、色んな動物が買いに来ている様子を見るのが、とても楽しいようです。

後、けんかする所は嫌いだけど、二人でくまくまパンを作る所は好き〜、と言ってます。

他サイトのレビュー

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。2人目出産直後のママにくっつこうとする長男を、どうにか引き離そうと必死になっている(悔しい)
  • 長男
    長男
    3歳。読者1号。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへと変遷。将来は野球の審判になりたい。
  • 長女
    長女
    生まれたてほやほや。うんちの音は、大人顔負け。読者2号になる予定。

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