home

arrowup

  • Home
  • 11ぴきのねことあほうどり

鳥の丸焼きが食べたかったのに(泣)

11ぴきのねことあほうどり

2017/01/05
11ぴきのねことあほうどり

11ぴきのねこシリーズは、これで全巻読破!

最後になったこの本はどんなお話なのか、息子とワクワクしながら借りてきました。

おすすめ年齢

3〜5歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★★ 5
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

11ぴきのねこが、コロッケの店を始めました。

(厨房でせっせとコロッケを作り、お店で売るねこ達)

(大繁盛でしたが、次第に売れ残るようになり、コロッケの残り物ばかり食べて、食べ飽きてしまう)

「もう、見るのも嫌だ」

「美味しい鳥の丸焼きが、食べたいねえ」

(なんと都合の良いことに、1羽のあほうどりがやってきます)

「私は旅の者ですが、コロッケを1個分けてくれませんか」

(下心ありありでコロッケをたくさん食べさせるねこ達)

「ホー幸せ、私はもう、死んでもいい」

(舌なめずりするねこ達でしたが、あほうどりは、兄弟にも食べさせてやりたいとつぶやきます。なんと11兄弟!ねこ達は、11個の鳥の丸焼きを想像しながら、あほうどりの国に行って、みんなにコロッケを振る舞うことを約束します)

11ぴきのねことあほうどり1

(気球であほうどりの国へ行き、待合室に通されます)

「もうじき11羽のあほうどりがやってくるぞ」

「ニャゴ、ニャゴ、ニャゴ」「シーッ」

「大変お待たせしました。私の兄弟達をご紹介します」

1羽、2羽、3羽…

(行儀よくならんで入ってくる、あほうどり達)

8羽、9羽、10羽…

(何だか様子がおかしい…、入ってくるあほうどりの体がどんどん大きくなって…)

11わぁっ

(最後に化け物のような大きさのあほうどりが!!)

11ぴきのねことあほうどり2

「ひゃぁ、あほうどりのおばけだあっ」「逃げろー」

「皆さん待ってください。コロッケお願いしまあす」

(化け物サイズのあほうどりに、気球をくわえられてしまう)

(辛そうに、せっせとコロッケを作るねこ達)

おお、11ぴきのねこ、鳥の丸焼きどころじゃない。

まあー、あほうどり達、コロッケを食べること、食べること。

感想

11ぴきのねこらしい、因果応報ストーリーでした(笑)

巨大あほうどりは、かなりのインパクトで必見です!

このシリーズは、主役のねこ達が、したたかだったり、時にやさしかったりと、なんとも人間くさい感じがたまりません!

3歳以降のお子様に、ぜひおすすめしたいシリーズです。

子どもの反応

3歳6ヶ月の息子。同シリーズの本と比べると、最初は少し内容が難しかった模様。

あほうどり=鳥の丸焼き(にしたい)、というところが、ピンと来ていなかった様子。

何度か読みながら説明していると理解したようで、シリーズ1のお気に入りになったようです。

ご飯何が良い?と聞くと、鳥の丸焼きが食べたいと言ってますが、家で作るのはちょっと厳しいなぁ(笑)

他サイトのレビュー

同じ著者の絵本

プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。2人目出産直後のママにくっつこうとする長男を、どうにか引き離そうと必死になっている(悔しい)
  • 長男
    長男
    3歳。読者1号。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへと変遷。将来は野球の審判になりたい。
  • 長女
    長女
    生まれたてほやほや。うんちの音は、大人顔負け。読者2号になる予定。

おすすめの絵本