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家のお風呂に色んな動物が!?

おふろだいすき

2016/11/22
おふろだいすき

表紙の大きなカバが印象的。

息子が図書館で見つけた一冊。

おすすめ年齢

3〜5歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★☆ 4
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

僕、お風呂大好き。

お風呂へ入る時は、いつも、あひるのプッカを連れていく。

プッカもお風呂が大好きなんだ。

(見た目はおもちゃのあひるだけれど、言葉を話すプッカ)

「湯加減はどうですか、プッカさん?」

「熱くもなし、ぬるくもなし」

(主人公のまこちゃんが体を洗っていると、お湯にもぐったプッカが慌てて浮いてきて)

「まこちゃん、お風呂の底に、大きな亀がいますよ」

ぼかっ、ざぁーっ。

大きな亀が浮いてきた。

おふろだいすき1

「海は、そこの方より、上の方が熱いんだね」

「ここは海じゃありませんよ」

「ほほう、すると、川ですか」

「川でもありません。僕んちのお風呂です」

「ほう、お風呂にも、ペンギンがいるんですか」

(こうして、次々動物が現れては、面白い話や仕草をする)

  • ふたごのペンギン → 競争に勝った方が兄さんになるというルールで頻繁に競っている模様。
  • 石鹸を食べたオットセイ → 口からシャボン玉が次々と。ものすごく大きいシャボン玉を作ってすごい音で割れる
  • 綺麗好きなカバ → まこちゃんに体を洗って欲しいとお願い。石鹸が目に入らないように気をつけてくれたまえ、染みるからね。
  • クジラ → 潮吹きのシャワーで、みんなの泡を洗い流す。
おふろだいすき2

(みんなでお風呂に浸かり、ふざけあいながら50まで数えると、お母さんの声が)

おふろだいすき3

「よく温まった?じゃ、上がっていらっしゃい」

クジラも、カバも、他の動物達も、お母さんが顔を出した途端、お湯に潜って隠れてしまった。

おふろだいすき4

そして、それっきり出てこなかった。

プッカだけ隠れなかった。

僕はプッカを連れて、お湯から上がった。

外へ出ると、お母さんが、大きな湯上りタオルを広げて、待っていた。僕は、その中へ飛び込んだ。

きゅっ、きゅっ、きゅっ、しっかり拭いて、ぽん、ぽん、ぽん。

ああ、いい匂い、いい気持ち。

僕、お風呂大好き。君も、お風呂が好きですか?

感想

なんとも不思議なお話ですが、こんなお風呂だったら楽しそうですね〜。

おもちゃをいっぱい浮かべると、似た雰囲気を味わえるかも?

結構文章は長めなので、飽きそうだったら、省略しながら読んだほうが良さそうです。

子どもの反応

3歳5ヶ月の息子。

長めの内容でしたが、飽きずにじっと聞いていました。

シャボン玉が大好きなので、石鹸を食べたオットセイが口からシャボン玉を出すシーンがお気に入りです。

50まで数えるシーンでは、数を飛ばしたり、入れ替わったりと、みんな数え方が自由過ぎて、私自身は面白かったのですが、そこは思ったほど反応が薄く…残念^^;

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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