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町を出歩く自由なコロッケ!?

コロッケです。

2016/11/24
コロッケです。

久々の西村 敏雄さんの絵本。

今回はいつもの動物ではなくコロッケ!

図書館で発見して借りてきました。

おすすめ年齢

2〜4歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★☆ 4
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

ここは町のコロッケ屋さん。

いつも出来たてのコロッケを売っています。

ある日、店のコロッケが言いました。

「ああ、つまんないな〜。どこか遊びに行きたいな〜」

コロッケは、おじさんが見ていない隙に、逃げ出しました。

コロッケ、ころころ、ころっころ〜

(転がりながら町を移動するコロッケ)

コロッケです。1

コロッケは広場にやって来ました。

「あれ、こんなところにコロッケが!」

(野球少年がキャッチボールをしていて、そのボールの1つがコロッケ!)

コロッケです。2

こんな調子で、色んな場所に紛れ込むコロッケ

  • 動物園へ → サル山の中のサルの中に紛れている
  • バスに乗って「はたけまえ」のバス停で下車
  • 畑でひと休み → 収穫されたじゃがいもの山の中に紛れている

(夜になり、満月が出る)

「あっ、あんなところにコロッケが!行ってみよう!」

(月を目指し、山を登るコロッケ。しかし頂上についても距離が縮まらない。そこにカラスが…)

「カ〜、カ〜、カカ〜、カ〜、カカ〜」

そう言って、何やら教えてくれました。

(コロッケは船に乗り、遠くの島へ。そこにはなんとロケットが!)

スリー、ツー、ワン、ゼロ、発射!

ドッカーン

コロッケは、ロケットに乗って宇宙へ旅立ちました。

コロッケです。3

「おお、あんなところにコロッケが!」

(月の上に、コロッケが舌を出して立っている)

感想

最後はロケットで月まで行くコロッケ!

このゆるい雰囲気でぶっ飛んだ内容が、西村 敏雄さんの絵本らしくていいですね〜♪

子どもの反応

3歳5ヶ月の長男には、とても面白かったようです。

アントンせんせい おでかけです」でもありましたが、途中で隠れているものを探すような、ちょっとした遊びがあると、楽しんで読めますね。

コロッケがロケットやバスに乗る所と、最後に月の上で舌を出しているところが、特にお気に入りのようです。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
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    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
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    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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