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ずるい11匹達に天罰が!

11ぴきのねことぶた

2016/11/07
11ぴきのねことぶた

またまた、最近、お気に入りの「11ぴきのねこ」シリーズ。

息子が図書館で見つけて、持ってきました。

最近は、絵本選びの様子を伺っていると、「パパはあっちで待ってて」と怒られます。横にいるくらい良いじゃんか〜(笑)

おすすめ年齢

3〜8歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★☆ 4
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

11匹のねこが、旅に出ました。

(屋根付きのトラックに11匹が乗り込み、田舎道を走っていると、丘のふもとに古い家がありました)

「誰も住んでいない、空っぽの家だ」

「へえー、汚いねえ」

「よし、今夜はここに泊まろう」

(大掃除をし、とても汚かった部屋がピカピカに)

「諸君、この家を我々のすみかにしようじゃないか」

「わーい、さんせーい」

(実は、この時点で、家の持ち主と思われる、ぶたのおじさんの顔写真が)

11ぴきのねことぶた1

「ブウブウ、ちょいとお尋ねしますが。この辺に、僕のおじさんの家があるんだが、こちらですかな」

「ちがうよ、ちがうよ。ここは11匹のねこの家」

(通せんぼする、とらねこ大将)

「ブウー、すると、僕のおじさんの家はどこだろう」

11ぴきのねことぶた2

(すると、ぶたは、すぐ隣に家を建て始めますが、雨が降り、作業できずに一人ぽつんと傘を刺しています)

「なんだか、あのぶた、かわいそ」

(そこで、家にお招きすることに)

「ブウブウ、どうもありがとう。ねこさんたち親切なんだなあ」

11ぴきのねことぶた3

「諸君、われわれ11匹、ぶたくんの家を作るのを手伝ってあげようじゃないか」

「さんせーい」

ぶたはもう、大喜び。

トントンカチカチ、トントンカチカチ。

ゴシゴシゴシゴシ。

「ブフフ、ブフフ、今に立派な二階建ての家が出来上がるぞ」

(とても楽しみにする、ぶた。しかし、出来上がった家には、なんと、「11匹のねこの家」という表札が!)

「ブブブ…」

11ぴきのねことぶた4

11匹のねこは、ぶたの家があまり立派に出来たので、やるのが惜しくなったのでした。

(結局、新しい家を諦め、元のボロい家の方に住むことにした、ぶた)

「ブウ、まあ、いいさ。元々ここは、僕のおじさんの家なんだ」

(夜が明け、なんと台風がやってきます。すると新しい家から異音が!)

メリメリメリ

「きゃっ、家が飛ばされるぞ」

ゴウー、ゴウー、バリバリバリ

「ニャゴニャゴニャゴー」

「ゴロニャーン」

「ブブブッ、ねこさんの家、吹っ飛んだ」

フワーン

おお、11匹のねこ、空の向こうへ飛んでった、飛んでった。

11ぴきのねことぶた5

感想

2度も人の家を取り上げて、天罰が下ってしまった11匹!これは自業自得ですね〜。

ねこ達がぶたの家作りを手伝おうと言い出して、ぶたも大喜びしていたのに、完成したら、ねこの家!

この展開は子どもには予想しにくくて、面白いんじゃないかと思います。

子どもの反応

3歳4ヶ月の息子。「悪いねこだったね〜」と、内容を楽しんでいたようでした。

トラックにたくさんねこが乗っているところが、特に気に入っています。

飾ってあった、ぶたのおじさんの写真を、ねこがこっそり床に捨てたり、裏返えしたりしている様子も面白かったようです。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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