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怪物のような大きな魚と大格闘!?

11ぴきのねこ

2016/10/11
11ぴきのねこ

図書館で息子が見つけて持ってきた絵本。

おすすめ年齢

3〜8歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★★★ 5
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

11匹の、のらねこがいました。

11匹は、いつもお腹がぺこぺこでした。

「あっ、魚が落ちている」

ニャゴ、ニャゴ、ニャゴ、ニャゴ

(魚に飛びつくみんなを、とらねこ大将が呼び止めて、どのように分けるかミーティング)

「真ん中が美味しそうだな」

「頭の方が大きいぞ」

11ぴきのねこ1

(なかなか、意見がまとまらない所に、じいさんねこがやって来ます)

(どうやら、山の向こうの広い湖に、怪物みたいに大きな魚が住んでいるとのこと)

「そんな大きな魚なら、お腹いっぱい食べられるぞ」

(早速、その湖に行き、いかだに乗りますが、3日間探しても見つかりません)

(見つけた島に上陸した数日後、いきなり例の魚が飛び出します)

「それ、いかだだ」

「早く追いかけろ」

ニャゴー、ニャゴ、ニャゴ、ゴロニャーン

(グワアーッ!と大きな口をあける魚に、飛びかかる11匹。しかし敢えなく玉砕…)

11ぴきのねこ2

「もっと体を鍛えよう」

「見張りを続けろ」

「何か良い作戦はないか?」

11ぴきのねこ3

(その後、気持ちよく歌っているスキを背後から狙うも、失敗)

(しかし、ある夜、魚が島の上で寝ている所を見つけます)

(魚の好きな歌を歌いながら近づき、とらねこ大将の合図で一斉に飛びかかります)

ギャオー、ゴロニャーン

11ぴきのねこ4

「我々は、ついに怪物を捕まえたぞ」

「おおうっ」

「そうだ、早く帰ってみんなに見せてやろう」

「さんせーい」

「それまでは、絶対に食べないこと!」

「さんせーい」

大きな魚は、いかだに引かれていきました。

11匹のねこは、みんなよだれが出てくるのを、我慢していました。

そして、みんな、ちらっ、ちらっと後ろを見ました。

夜が明けました。

11ぴきのねこ5

(いかだに引かれている魚は、骨しか残っていない)

ああ!のらねこ達!食べちゃった!

11匹みんな、みんな、たぬきのお腹。

(みんなお腹が大きく膨れ上がって、美味しかったとばかりに舌を出して眠っている)

感想

ねこ達が、なんとも間の抜けた感じで、可愛い!

あっさり魚に負けた後、必死に体を鍛えたり、作戦を立てている様子も面白いです。

最後は、我慢できずに食べちゃうという、予想通りの落ちも良かったです(笑)

子どもの反応

3歳3ヶ月の息子。とても気に入って何度も読んでいます。

「さんせーい、って言ってたのに、食べちゃったね〜」と、ゲラゲラ笑っています。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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