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保育園・幼稚園が不安な子に!

こぶたほいくえん

2016/09/21
こぶたほいくえん

息子が保育園で見つけて借りてきた絵本。

よく見ると、ぐりとぐらと同じ作者でした!

おすすめ年齢

3〜5歳
※ 個人の主観です

おすすめ度

★★★☆☆ 3
※ 最大5まで、個人の主観です。

全体のあらすじ

牧場に花が咲き、ミツバチがぶんぶん飛んでいるとき生まれた、三匹のこぶた、まきおと、はなこと、ぶんた。

毎日牧場を駆け回り、ふざけるやら、いたずらするやら、大騒ぎ。

お手伝いもするけれど、この通り。

(テーブルクロスを引っ張って、食器や花瓶が散乱。庭の水やりでどろんこ)

こぶたほいくえん1

お父さんとお母さんは、相談しました。

「子ども達を、保育園にやってはどうでしょう?」

「うん、それはいい」

次の朝、まきおと、はなこと、ぶんたは、お母さんとこぶた保育園へ行きました。

「こぶたがいっぱいいる!」と、三匹はびっくり。

さあ、そろって朝の挨拶です。

「先生、おはようございます。皆さん、おはようございます」

(でも三匹は、蝶や鳥などを見て、挨拶していない)

こぶたほいくえん2

その時突然、「おかあちゃんがいない」と、まきおが泣きだしました。

「おかあちゃん!」はなこと、ぶんたも泣きだしました。

みんなは元気よく体操。三匹は牧場の方を見てばかり。

「ぴーっ!」

先生は笛を吹いて言いました。

「まきおちゃん、はなこちゃん、ぶんたちゃん、みんなでかけっこをしましょう。

ポプラの木に触って戻ってくるのよ。誰が一番早いかしら」

「僕の隣においでよ」

「私のところへいらっしゃい」

「ここが空いているよ」

並んだ並んだ、こぶた達。

「ようい、どん!」

速い、速い、三匹のこぶた。

(先頭を走り、ポプラの木へ)

おやおや、みんなは休んでいるのに、三匹のこぶたは、はりきってもう一走り。

こぶたほいくえん3

(すっかり馴染んで、みんなと遊んでいる三匹)

お母さんが迎えに来ました。

「先生、さようなら。皆さん、さようなら。また明日遊ぼう。保育園大好き」

まきおと、はなこと、ぶんたは、かけっこをしながら、牧場に帰りました。

こぶたほいくえん4

感想

保育園に通う動機が、しつけをしきれなくて、というのは気になりますが(笑)

これから保育園、幼稚園に通う子、通い始めたばかりで不安な子に、読み聞かせるにはぴったりな絵本だと思います!

反対に、もう慣れちゃった子だと、少し物足りないかも。

子どもの反応

3歳3ヶ月の息子。

全体の反応としては普通という感じだったのですが、かけっこしながら帰るというのは、すごく楽しそうに見えたようです。

今の保育園は、結構距離があって車での通園ですし、保育園から車までの道のりも、そこそこ車が走る道路を通るので、なかなか自由に走れないというのがあります。

この時期の子どもって、本当に走るのが好きですよね(笑)

道路が多い今の時代、公園や広場へのお出かけって改めて大事だなと思います。

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プロフィール

  • パパ
    パパ
    記事を書いている人。最近ママに怒られた娘が助けを求めに来るのが嬉しくて仕方ない。
  • 息子
    息子
    長男5歳。好きな番組は、ピタゴラスイッチに始まり、すイエんサー、ネプリーグへ。将来は野球の審判になりたい。
  • 娘
    もうすぐ2歳。兄とは違い活発。オシャレ好きでママの化粧ポーチから口紅を取り出し、たらこ唇になっていることがある。

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